○柴原駅(大阪府豊中市)
相変わらず起伏の激しい沿線をテクテクと進みます(x_x;
そうこうしているうち、次の柴原駅が見えてきます。
柴原駅といえば、大阪大学・豊中キャンパスの最寄り駅。
沿線を歩いてるうちに、やがてそのキャンパスも見えてくるんですが、7年ほど前にここを歩いた時には全く気付かなかったオブジェが!(@_@;
大昔、阪急電鉄・宝塚線沿線を歩いた時にも興味津々やったんですが、ここ大阪府豊中市のマンホールデザインは、なぜかワニのデザイン!
それもこれも、恐竜時代のワニの化石が見つかった場所ということやったんですが、そもそもそのワニの化石が見つかったんがこの大阪大学・豊中キャンパスの中やったんですねー
ずいぶ前から、モノレールの沿線と一緒に中国自動車道も相まって、なかなか路線の向こう側に渡れない状況が続いていたんですが(-_-)、ようやく阪大・豊中キャンパスの正門前信号で渡ることができました・・・
(「大阪高速鉄道・大阪モノレール線(その11)」に続く)
相変わらず起伏の激しい沿線をテクテクと進みます(x_x;
そうこうしているうち、次の柴原駅が見えてきます。
柴原駅といえば、大阪大学・豊中キャンパスの最寄り駅。
沿線を歩いてるうちに、やがてそのキャンパスも見えてくるんですが、7年ほど前にここを歩いた時には全く気付かなかったオブジェが!(@_@;
大昔、阪急電鉄・宝塚線沿線を歩いた時にも興味津々やったんですが、ここ大阪府豊中市のマンホールデザインは、なぜかワニのデザイン!
それもこれも、恐竜時代のワニの化石が見つかった場所ということやったんですが、そもそもそのワニの化石が見つかったんがこの大阪大学・豊中キャンパスの中やったんですねー
ずいぶ前から、モノレールの沿線と一緒に中国自動車道も相まって、なかなか路線の向こう側に渡れない状況が続いていたんですが(-_-)、ようやく阪大・豊中キャンパスの正門前信号で渡ることができました・・・
(「大阪高速鉄道・大阪モノレール線(その11)」に続く)