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天の川ほたるまつり(その2)

手作りの行灯が並ぶ川沿いの道をさらに進むと、傍らにこのような施設を見かけます。
20150606-030.jpg

都会にお住まいの方は「?」となるでしょうが、「カワニナ」とは淡水にすむ貝(タニシ)の一種。
ホタルの幼虫の餌になる生物ですねーd(-.-)

おそらく繁殖させたカワニナを、筆者がこれまで歩いてきた川に戻してはるんやと思いますが・・・
後から調べたところでは、もともとこの辺りにあったホタルの巣が伊勢湾台風で根こそぎ流されたり、環境汚染で数が激減したり・・・という大変な目に遭いがながらも、地元住民の方々がホタルの復活を願って、地道に環境整備などを行われてきたそうです。

関西のテレビなどでも、最近になってようやくぼちぼちと情報を見かけるようになってますが、是非とも地元の方々が積み重ねられてきた結晶をこの目で確かめたいものです!


かくして、何度となく駅周辺をブラブラし、ようやくあたりも薄暗くなってきました。
夕方18時ころの時点で、川の周りに陣取ってるギャラリーはおよそ200人ほど。
20150606-035.jpg

いちおう写メでいろんな光景を撮影しまくってる筆者にとっては、さすがにカメラの三脚まではNGとは言いませんが・・・
面積とる分、ほかの見物客の方の邪魔にならないかと気になった次第です(v.v)

筆者は川のかなり上流に陣取ってましたが、上流は意外とギャラリーは少なく。
やがて、辺りが次第に暗闇に包まれていきます。
20150606-036.jpg

そして、だいたい19時を回る前後になって、ようやくあたりにゲンジボタルの光が確認できるようになります!(^o^)
最初は、明るい時に筆者が見たアシ or ヨシの茂みの中にぽつぽつと、やがて時間が経つに従い、辺りを飛び回るものも出てきます。
20150606-038.jpg20150606-039.jpg

・・・非常に残念なことに、シャッタースピードがほぼ固定されてる筆者の携帯の写メでは、撮影できるのはせいぜいこの程度(T_T)
でも、実際にはこの50倍くらいのホタルの光が目の前に展開されてます!

時間を追うに従い、飛び回るホタルも数を増してきて、やがてすぐ目の前を飛び交う姿も。
辺り一面に広がる幻想的な光景を、しばし堪能します(^^)
20150606-041.jpg


いやー、野生のホタルを生で見たのも初めてやったし、しかもまったくの自然の中でこれだけの数を堪能できたのはホンマにラッキーでした!(^o^)
ガイドの方によると、天気などの問題もあって、おそらく今日がピークではないかとのこと。
返す返す、まったくええタイミングで訪れたことになりますねー

この「天の川ほたるまつり」は、今年は今週末の6/14(日)まで開催されているそうです。
筆者の経験上、実際にホタルが確認できるようになるのは19時前後ではありますが、何せ人が多いので、ベストポジションを確保するには18時くらいから詰めておいたほうがいいかもしれません。
あとは、(筆者はたまたまでしたが)行灯すらなくなるくらいの上流が、一番ええ感じで見られるスポットではないかと(v.v)


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天の川ほたるまつり(その1)

さて、醒ヶ井駅から電車に揺られること約10分。
昨年大みそか以来の近江長岡駅に到着します。
20150606-021.jpg

それにしても、大阪市内ではけっこう雲多かったのに、夕方になって青空が広がってきましたね!
よかったよかった(^^)


現在、ここ近江長岡駅周辺では「第32回 天の川ほたるまつり」というイベントが開催されていまして!
昨年の晩夏に初めてここを訪れた際、ここ近江長岡駅周辺が日本でも数少ないゲンジボタルの自生地であることを初めて知った次第でして、もうこの1年というもの待ちに待っておりました~


・・・とはいえ、駅に降り立ったのが17:30。
夏至の日も近い今頃では、日没まであと1時間半近くあります・・・(-_-;

しかも、(時間が早いので仕方ないかもしれませんが)駅前やその周辺ではいよいよ「祭り」が行われる雰囲気は全くなく・・・
少々不安を覚えながら、駅前の案内員の方に教えていただいた通りの道を進みます。

民家の中の小道に入ると・・・おお、会場までの道のりに、子供さんの手造りの灯篭が並べられてるではありませんか!
20150606-022.jpg

前回筆者が入り込めなかったエリアを進みますが、壮大な伊吹山のふもとの景色が何とも雄大です。
あいにく頂上付近に雲が広がってるのが残念ではありますが・・・
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手作りの灯篭が並べられている道沿いにテクテク進んでいきますと、川の水面にはアシ or ヨシがすっかり生い茂ってしまいます(-_-)
はたして、こんなところでゲンジボタルが観察できるのやら・・・
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(「天の川ほたるまつり(その2)」に続く)


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季節を変えておさらいシリーズ#14(その2)

前回歩いたエリアよりも少々遠回りしてみますが、その昔中山道の宿場町やった面影がところどころで見られます。
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とそんな中、民家の軒先に見かけたのがこんな看板!
文字が左から右に書かれているんで、戦後のものやとはわかるんですが、これは消防の鐘を突く際の信号ということなんでしょうか?(?_?)
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さらに歩き進むと、「平成の名水百選」にも選ばれた居醒の清水の水源が現れます。
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をを、湧き水豊かなここ醒ヶ井の一番のベースになってるのがここなんですね!(^o^)
しばらく湧き出るきれいな水を眺めながら、時間がたつのも忘れます・・・


一通り醒ヶ井の街をブラブラ歩き回ったところで、やはりJR東海・東海道本線の電車に乗り、次の近江長岡駅に向かいます(v.v)


(「天の川ほたるまつり(その1)」に続く)



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季節を変えておさらいシリーズ#14(その1)

例年より早く梅雨入りしたとはいえ、そこそこええお天気が広がった近畿地方!(^^)
筆者も久しぶりに帰阪して、お天気の週末を満喫しようとやる気満々です!

さて、そんな今日出かけるのは、昨年訪れたもののおもっきり時期ずれまくって、残念な結果となった滋賀県・北東エリア。
前回のリベンジを果たすべく、最寄駅から滋賀湖東方面の電車に乗ります。


大阪から電車に揺られること約1時間半。
降り立ったのは、去年の夏以来のJR東海・醒ヶ井駅
前回、残暑も厳しい中クタクタの状態で立ち寄って、その豊かな湧き水でたっぷり渇きをいやさせていただいた記憶がよみがえります(v.v)
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駅前にある道の駅「醒ヶ井水の宿駅」に立ち寄りますが・・・相変わらずの湧き水!
湧き水ならではの、ホンマに柔らかな口当たりが楽しめます。
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しばらく道の駅で一服した後、前回歩いたルートを一回りします。
と、道端を流れる小川では、もうバイカモ(梅花藻)の花が満開やないですか~(^o^)
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前回もちょっと書きましたが、このバイカモってめちゃめちゃ水がきれいなところでないと育たない水生植物。
筆者が知る限りでも、近畿では兵庫県豊岡市と兵庫県神崎郡、そしてここ滋賀県米原でしか見られないようです。

しかもWikiPediaによれば、種の絶滅が危惧されている「レッドデータブック」に掲載されている自治体もあるとのこと。
こうやって生育環境に強く依存する生物を「指標生物」と言い、まさにこのバイカモは水の清らかさの指標となっているんですが、どうか末永くこの美しい水と美しい花を、将来ずっと楽しめるようにしてほしいものです(v.v)
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さて、引き続き街中をブラブラしますが、きれいな水のせせらぎを聞きながら新緑の中を歩くって、ホンマに心が洗われます!
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(「季節を変えておさらいシリーズ#14(その2)」に続く)


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