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~現在はこの辺にいてます(v.v)~

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JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その13)

○桜井駅(奈良県桜井市)
(近畿日本鉄道(近鉄)・大阪線 桜井駅 乗換駅)

三輪駅を出て、引き続き沿線を南下します(v.v)
と、ここで素直にずっと沿線を歩いてればよかったんでしょうが、筆者は途中どうしても寄りたい場所があったんで、ちょっとばかし寄り道します。

延線から離れること約15分。それは大和川河川敷に現れます。
20170504-063.jpg

字がうますぎるので分かりにくいんですが、これ「仏教伝来の地」の碑。
この辺り、昔大阪・住之江から大和川をさかのぼってきた船の船着き場があった場所なんやそうです。
その影響で、当時の中国からの使いがこの地で仏教を広めた・・・という、まさに記念すべき土地のようですねー


楽しみにしていたスポットを観れて一安心し、改めて次の桜井駅に向けて進みます。
やがて右手に見えてくるのが「山の辺の道」のスタート地点。
20170504-065.jpg

近畿エリア内でも相当マイナーなんですが、この山の辺の道は「日本で最古の道」と呼ばれ、古事記にもその記録が残ってるというルートなんです。
スタート地点はこの辺り、三輪山のふもと辺りなんですが、終点は奈良市・春日大社近郊やったと言われてます。

最近、史跡訪問ブーム及びトラッキングブームの影響で、ここ山の辺の道を歩き倒すなんてのもブームになってるそうですね。
今のとこ、筆者も残り路線&駅を制覇することで精一杯なんですが、ある程度余裕が出てきたらこのルートの踏破にもチャレンジしてみたいと思います(v.v)


引き続き大和川の河川敷を進みますが、ふと見やるに、沿道に植わってる樹は桜やないですか!
若干時期的にはずれてしまいましたが、もうちょっと早い時期やったら、ええ感じの光景が広がってたんでしょうねぇ~
20170504-066.jpg


なお、今さらではありますがA(^^;、文字情報だけやと具体的に日本のどの辺歩いてるか分かりにくいんで、今回より沿線マップを作って位置情報&スポット情報をアップするようにしましたm(_ _)m




<本日(2017/05/04(木)の実績>
・本日の実績   :23,514歩(18.8km)
・2017年5月の実績:50,703歩(40.6km)
・2017年の実績  :919,680歩(735.7km)

・訪問済路線数  :112路線/137路線(81.8%)
・訪問済駅数   :1,175駅/1,689駅(69.6%)



テーマ:ウォーキング
ジャンル:ヘルス・ダイエット

タグ:桜井線 万葉まほろば線 仏教伝来の地 JR西日本 大和川 山の辺の道

JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その12)

大神神社の参道を東に進むこと約10分ほど。
こちらはおとなしめの?二の鳥居が現れます。
20170504-057.jpg

ときに、ここ大神神社は日本酒の酒造りが始まった地とも言われ、周辺にはこのように奉納された酒樽が詰まれたりしてます。
20170504-058.jpg

例によって、宗教施設のため境内の写真撮影は遠慮させていただき、一通りお参りが終わった後、次の三輪駅に向かいます。
駅前の商店街をブラブラしてみますが、占いのお店などなかなか個性的なお店が多くて、けっこう楽しみながら沿線を進みます。
20170504-060.jpg


かくして、大神神社から歩くこと10分弱。
ようやく次の三輪駅に到着します。
20170504-061.jpg

今まで桜井線で見てきたのと同じような駅舎で、ここもまた無人駅ではあるんですが、さすが駅前にはおみやげ屋などが何件かあって、ロータリーにはタクシーが待ってたりして、そこそこ拓けた駅になってますねー

ちなみに、写真で見えてるのは駅舎の正面入り口なんですが、左手奥に臨時で出口専用の改札があって、正月の初詣の際には使われているようですね。


しばらく駅周辺をブラブラした後、再び沿線歩きの旅に戻りますが、駅を後にしてからすぐに目についたのがこの建物。
20170504-062.jpg

そう、以前近鉄・大阪線沿線を歩いたときにも書きましたが、ここ桜井・三輪地区はそうめん発祥の地!
「三輪そうめん」という有名ブランドもあり、そうめんやにゅうめんを提供するお店もぼちぼち見かけます。



(「JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その13)」に続く)


テーマ:ウォーキング
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タグ:JR西日本 桜井線 万葉まほろば線 三輪 大神神社 日本最古の神社 そうめん 日本酒

JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その11)

○三輪駅(奈良県桜井市)

引き続き沿線を南下してますと、右手にどこかしら見覚えのある光景が現れます。
20170504-046.jpg

そういや、近鉄・南大阪線沿線ではイやというほど見かけてましたが、ここ最近はすごく久しぶりの古墳
しかも周辺の案内図によると、かなり典型的な前方後円墳のようです。
20170504-047.jpg

これ、箸墓古墳と言って、(誰が埋葬されているかは明らかではないようですが)古墳としてのタイプが非常に古く、あの邪馬台国の女王・卑弥呼の墓ではないかとする説もあるそうですd(-.-)
全長が280m近くあるそうで、確かに近づいてみると、けっこう大きな古墳です。
よくあるように周辺に堀は巡らされてないのですが、筆者がいてる側は一面ロープで囲いがされています。


ようやくこの地らしい?スポットを体験したところで、やがて左手には三輪山が現れます。
おお、ということは、次の三輪駅も近づいてきたんですねー(^^)
20170504-050.jpg

とそうこうしているうち、今度は彼方に、何とも巨大な鳥居が出現します!
な、なんじゃこの巨大さは?!(@_@;
20170504-051.jpg

近づいて説明文を読んでみると、ここは日本最古の神社の一つである大神(おおみわ)神社の参道で、これはまさに一の鳥居なんやそうです。
高さは32mという巨大さで、和歌山・熊野本宮大社にあるものに次いで日本で2番目に大きな鳥居なんだそうですが、これだけの大きさがありながらマグニチュード10の地震にも耐えうる設計がなされてるのが凄いところです(@_@)
20170504-055.jpg



(「JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その12)」に続く)


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タグ:JR西日本 桜井線 万葉まほろば線 三輪 箸墓古墳 卑弥呼 邪馬台国 大神神社 大鳥居

JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その10)

○巻向(まきむく)駅(奈良県桜井市)

かくして近鉄大阪線・長谷寺駅を後にした筆者。
時間的にもまだまだ余裕あるし、何より帰り道立ち寄るついでに、昨年秋に歩いていたJR西日本・桜井線の沿線歩きをちょっとでも先に進めようかと思いまして、近鉄・桜井駅を経由して、前回ラストやったJR西日本・桜井線(万葉まほろば線)の巻向駅に降り立ちます(v.v)
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前回は晩秋&辺りも薄暗い中やったから分かりませんでしたが、周辺のツツジが何ともきれいに咲いてるやないですか~


ときに、さっそく前回探し回ったのに見つけられへんかった纏向(まきむく)遺跡を探します。
くだんの纏向遺跡、発見されたのは2011年と比較的最近なんですが、その出土品や構成etc.から、おそらく弥生時代後期前後の日本国の中でも、おそらくトップにいてたであろう人が住んでいた場所では?と言われているスポットなんです。

つまりは、
弥生時代後期前後の日本国のトップの人 ⇒ 卑弥呼!
ということで、ずいぶ長いこと続いていた
「邪馬台国があったのは九州か、奈良か?」
という論争にピリオドを打つ(であろう)、かなり決定的な物証が出てきたようなんです(v.v)


とはいえ、その場所を見つけなければなりません。
駅前周辺に掲示してある案内板を参考に、市街地の中をブラブラします。

と、駅前から住宅街の中をブラブラすること約10分。
巻向駅からは、北西方向に直線で50mもないところにありました!
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・・・が、前にも書いたようにそこそこ凄い遺跡にも関わらず、埋め戻されてほとんど原っぱ!(-_-;
しかも、駅からさんざん住宅街の中ブラブラしたにも関わらず、駅の東側の道通ったら5分もかからずたどり着いたやん!(>_<)


何か、思っきり肩すかし食わされた感じを抱きながら、引き続き先に進みます。
路線東側の道を進もうとすると、これまた想定外のスポットが出現します!
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小倉百人一首などで有名な歌人・柿本人麻呂の家があったところとのこと。
過去筆者が歩き回った中では、兵庫県明石周辺にゆかりがあったり・・・と、けっこう近畿エリア内をアクティブに活動してはった方なんですねー



(「JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その11)」に続く)



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タグ:JR西日本 桜井線 万葉まほろば線 巻向 纏向遺跡 邪馬台国 卑弥呼 柿本人麻呂

季節を変えておさらいシリーズ#22(その3)

引き続き長谷寺の境内を散策します。
これまで目にしたのはボタンやツツジといった、典型的な春先の花やったんですが、このように筆者が見たこともないような花が咲き乱れております。
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その傍らには、当然このような大きなボタンの花も。
それにしても、春先だけでこの数千本と言われる花々。
これだけの花の手入れって、さぞかし毎日大変なのでは?と思いますねー
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かくして一通り境内を散策しましたが、訪問するにはホンマに今の時期が一番かもしれません。
ホンマにええタイミングで訪問させていただきましたm(_ _)m
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さて境内を後にして、いったん長谷寺駅に戻ります(v.v)
途中、参道の店先で見かけたのは、このような光景。
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へぇー、さすがに筆者は
草餅の材料 = ヨモギ
と言うことは知ってましたが、こんな露骨?に材料を表に出してはるところは珍しいですね。
今の子供は、草餅の材料はおろかこのヨモギの存在すら知らないと思いますがA(^^;、こうやって材料と作る過程を見せることもええ勉強になるんやないでしょうか。

さらに参道を進んでますと・・・関西在住やがて30年になろうかという筆者が、ウワサには聞いていたけど初めて目にするモノ。
奈良・吉野地方で昔から伝わる薬、陀羅尼助(だらにすけ)丸
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効能もさることながら、筆者など吉野から離れた土地に住んでる人間にとっては、ひとえに
「何で一回の服用が数十粒と多いん?!(-_-;」
というところですねー



(「JR西日本・桜井線(万葉まほろば線)(その10)」に続く)


テーマ:近畿地方情報♪(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)
ジャンル:地域情報

タグ:近畿日本鉄道(近鉄) 長谷寺 花の寺 陀羅尼助 ボタン 草餅

季節を変えておさらいシリーズ#22(その2)

長谷寺の山門前にも、もうボタンやツツジの花が咲き乱れてます。
さすが「花の寺」という異名通りの光景です(^^)
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山門をくぐって目にしたのは・・・またしてもの坂道(T_T)
山がちの地形は分かってたんで、丹念に足のストレッチもやってきたんですが、それでもこの坂道の連続はけっこうキツイものがありますね・・・
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とは言え、仕方ないのでチビチビ登ります。
傍らには、やはり色とりどりのボタンの花が咲き乱れておりますねー
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一通り坂道を登りつめたところで、本堂に至ります。
ちょうどこの期間、ご本尊である十一面観音菩薩像の公開も行われているそうで、そこそこ長い行列に並んで拝観させていただきます。

高さ160cm前後の廊下を潜り抜けてお目にかかったのは、10mを超えると言われる木造のご本尊様。
(当然ながら)写真撮影は遠慮させていただきますが、木造の国宝・重要文化財では日本最大という菩薩様は、今までに見たことのないすごい迫力です!(@_@)


ご本尊様の足元からパワーを頂いた後、本堂南側で見かけたのがこの「長谷の舞台」。
京都・清水寺のそれと同様に、本堂から張りだしておりますねー。
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で、ここから撮影したのがこの写真。
そもそもが山がちの地形でもあるし、(足パンパンながらも)そこそこ坂道を登ってきたのもあって、なかなかの景色が楽しめます!(^^)
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(「季節を変えておさらいシリーズ#22(その3)」に続く)


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タグ:近畿日本鉄道(近鉄) 長谷寺 ボタン 十一面観音菩薩

季節を変えておさらいシリーズ#22(その1)

GWの中日、相変わらずええお天気が続いているここ近畿地方です!(^o^)/
さすがに一昨日の山登りがハードやったため、そこそこ影響を引きずってはいますが、せっかく抜けるような青空となった今日も出かけます(v.v)

今日出かけるのは、今まさに絶好のシーズンである奈良県桜井市の長谷寺
関西では「花の寺」として有名なお寺さんですが、筆者が以前最寄り駅を通り過ぎたときは、そりゃもう先を急いでたもんで、その存在にもほとんど触れずに通過してしまいましてm(_ _)m

時期的にも最高のタイミングですので、まずはこの時期にお邪魔したいと思います。


大阪市内から近鉄大阪線で小一時間、長谷寺駅に降り立ちます。
前回訪問したのがほぼ4年前で、けっこう感覚薄れつつあったんですが、やはりそこそこの高台にある駅やったんですね・・・
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かくして坂道を下り、長谷寺の参道に至ります。
参道の両脇には、このように立派な牡丹の花がところどころに展示してあります。
いやー、なかなか大ぶりで立派な花ですねー
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参道沿いには、飲食店やお土産物店などが軒を並べてますが、ふと気づくのはそういったお店の造りの古さ!
ふと気づくと、土壁白塗りのこんな建物もあったりします。
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5分ほど進むと、次第に参道に勾配がついてきて・・・
一昨日にハードな山登りを経験し、そこそこ筋肉痛が残ってる筆者としては、まあまあ辛い時間が訪れます(x_x;
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重たい足を引きずりながら歩くこと10分ちょっと。
ようやく長谷寺の山門に到着します。
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いやー、今の時期やからかもしれませんが、鮮やかな新緑に包まれたお寺さんですね~!(^^)



(「季節を変えておさらいシリーズ#22(その2)」に続く)


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タグ:近畿日本鉄道(近鉄) 長谷寺 ボタン 花の寺

近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その4)

高安山の頂上(付近)から、そこそこ緩やかな山道(主に下り坂)を進むこと30分ほど。
今度は信貴山の山頂に到着します。
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いきなり出迎えてくれるのが「信貴山城跡」という石碑なんですが、先ほどの高安城から時代を下る事しばし、戦国時代に築かれた、まさに私らがイメージする「お城」があった場所みたいです。
かの織田信長が滅ぼしていらい廃城になったんだそうで、こんなところでも歴史を感じる史跡が残ってるんですね・・・

山頂には空鉢護法堂という、神社?のご本尊が祀られている建物があります。
こちらは例によって宗教施設のため、写真撮影は遠慮させていただきますが、その傍らからはこのように鳥居に囲まれた下り坂が伸びています。
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いざ降り始めると・・・これが結構長い!
時間にして、かれこれ15分ほど下るでしょうか(@_@)
ふと振り返ると、そこそこの高さを下った様が分かります。
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ただ、先ほどの高安城跡の案内板にあったように、登りに比べて傾斜はかなり緩やかです。
道がつづれ折になっているせいもあるでしょうが・・・これ登ってきてたら、メッチャ楽やったやん!(-_-;


とまあ、悶々とする心を抑えながら坂道を下ります。
相変わらず、何百と言う鳥居の下を潜り抜けていくんですが、そんな中で見かけたのがこれ。
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ええっ、筆者もこれまで、そこそこの数の神社仏閣見てきましたが・・・
ステンレス製の鳥居って、初めて見ましたよ!(@_@;



(「近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その5)」に続く)


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タグ:近畿日本鉄道(近鉄) 西信貴ケーブル 信貴山城 空鉢護法堂

近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その3)

高安山駅を後にして、高安山の頂上を目指します。
険しかった登山ルートとは打って変わって、鮮やかな新緑が広がる中非常に緩やかな斜面を登ります。
せめて、この緩やかさを登山ルートの前半に分けてほしかったものですが(-_-;
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やがて右手には、気象庁が設置しているレーダー施設(高安山気象レーダー観測所)が現れます。
そういや、そこそこ近畿エリアをあちこち動き回ってる割に、気象レーダーを見つけたのはこれが初めてです!
20170502-031.jpg

Wikipediaによると、このレーダーの前身は(場所こそ違えど)日本で最初に設置された気象レーダーやったそうですね!(@_@)
今や天気予報で当たり前に見てるレーダーの映像が、日本で最初に映し出されたのがここ大阪やったというのも、また感慨深いものがあります。


レーダー施設のすぐ脇には、今度は日本書紀にもその名が刻まれていたという高安城の址が広がっています。
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傍らにあった説明板によると、その昔大和朝廷が唐などと戦をした後、敵の進出を食い止めるために築かれたお城なんだそうです。
その説明文中には
「大阪側の急峻な斜面」
云々って記述があったんですが、ってことは・・・もしかして筆者が登ってきたルートは、メッチャ大変なルートやったとか?!(-_-;;;
まあ、その辺りはおいおい分かることなので、とりあえずは先に進みます。

実のところ、高安山の山頂はこの辺りやったみたいなんですが、とうとう明確な山頂部分も見つけられず。
高安城址から少しばかり離れたところには、高安城の倉庫の址と言われる場所が広がっています。
高安城自体、ほとんど痕跡が残ってないらしいのですが、こちらは建物の土台石が残されておりますねー。
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今度は緩やかな下り坂を進みながら、引き続き信貴山を目指します。
つい先ほどまで大阪平野の景色が広がってたのに、今度は奈良方面の景色が目の前に開けます!(^o^)
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(「近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その4)」に続く)


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タグ:近畿日本鉄道(近鉄) 西信貴ケーブル 高安山 信貴山 気象レーダー 高安城

近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その2)

○高安山駅(大阪府八尾市)

筆者もこれまでいくつかの山登ってきましたが、生駒山、葛城山といった生駒山系の山々は、とにかく登り初めがきつくて、五合目に至るまでにヘロヘロになった記憶がありますが・・・
ここ高安山も同じで、まーとにかく勾配のきつい道が延々続いていて、一息つく間もありません!(x_x;

結局、汗だく&足パンパンになりながら、険しい山道登り続けること1時間半弱。
ようやく、目の前に人工構造物が見えてきます~(T_T)
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と、すぐにここが山頂部付近ではないことに気づきガッカリですが、それでもこんなユニークな看板見かけて、ちょっとばかし心がなごみます。
野性のイノブタ(=家畜)が出没するって、どんなとこやねん!A(^^;;;
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見かけた人工構造物を下って行くと、5分くらいで西信貴ケーブル線の山側の終着駅・高安山駅が現れます。
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山の駅やし、そもそもが1時間に1、2本しか通ってないので、駅前は何ともうら淋しい雰囲気。
しばし休憩しますが、そんな中駅近くの公衆トイレで見かけた光景がこちら。
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へぇー、お手洗いの水をケーブルカーで運んでたら、切れた時にどうするんやろ?と、いらぬ心配が浮かんできましたA(^^;



(「近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その3)」に続く)


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近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その1)

○信貴山口駅(大阪府八尾市)
(近畿日本鉄道(近鉄)・信貴線 信貴山口駅 乗換駅)

そこそこ傾斜のある山道を10分ほど登りますが、それでもまだ沿道には民家が広がっています(@_@)
山登りするときにいつも思うんですが、通勤通学や買い物etc.様々な不便があるでしょうに、このように山の中腹に住んではる方はホンマにすごいと思います・・・
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やがて左手には法蔵寺というお寺さんが見えてきます。
山の中腹にあるにもかかわらず、そこそこ大きくて立派なお寺さんですねー。
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もうこの段階で、辺りに高い建物も減っているので、ふと振り返るとええ眺めが広がってます!(^^)
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と、ここまではそこそこ快調に進めていたんですが、法蔵寺を過ぎたあたりから思い切りの山道が広がります。
とうとう、道路わきの木々が頭の上まで覆いかぶさってきてて、足元も薄暗くなってます・・・
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やがて木々の中を潜り抜けたりしながら・・・
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そこそこ傾斜のある山道を登り続けて一時間ちょっと経過しますが、それでもまだ頂上付近の兆候は見えません。
ええっ、事前に予習してたよりかなりキツいルートですやん(x_x;
けっこうヘロヘロになりながら、引き続き山道を登り続けます。



(「近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その2)」に続く)



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近畿日本鉄道(近鉄)・信貴線(その2)

○信貴山口駅(大阪府八尾市)
(近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル 信貴山口駅 乗換駅)

服部川駅の周辺をブラブラしてみますが、住宅街ということもあり個人商店が2、3件ある程度。
仕方ないので、先に進むことにします。

ふと路線の方に目をやると、やはり路線にもそこそこの傾斜がついてきてます。
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緩やかな坂道を上り続けること約15分、次の信貴山口駅に到着します。
いやー、いかにもお山の駅という雰囲気の駅舎ですねー(^^)
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筆者も初めて訪れる駅なので、しばらく駅周辺をブラブラしてみます。
駅舎の構造はL字型になっていて、信貴線と西信貴ケーブルのそれぞれをつないでいるようですねー。
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駅前でしばらく休憩と情報収集を行い、いよいよ今度は西信貴ケーブル線沿線の旅(=高安山の山登り)に移ります。
高安山への登山には、ここ信貴山口駅からケーブル線に沿って進むルート(「おおみちルート」)の他、大阪線の高安駅や先ほど通った服部川駅からのルートなど、いくつかルートがあるようです。
事前にネットで調べた限り、どのルートが一番楽かは分からなかったため、いつものように路線に沿った「おおみちルート」を登ることにします。

というわけで、駅北側の道から登り始めます。
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(「近畿日本鉄道(近鉄)・西信貴ケーブル(その1)」に続く)


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近畿日本鉄道(近鉄)・信貴線(その1)

相変わらずのええお天気となっているここ近畿地方です(^^)

一昨日の街歩きが中途半端に終わってしまったため、今日はちょっとガッツリ歩けるところを模索してたら・・・見つけました。
やがて(近畿エリア内の)全線踏破も目の前の近畿日本鉄道(近鉄)はん・信貴線西信貴ケーブル線

正直、関西在住30年近くになる割にまったく知らないところやったんで、とりあえずは歩行ルートや沿線のスポットを十分机上で予習して臨みます(v.v)


○河内山本駅(大阪府八尾市)
(近畿日本鉄道(近鉄)・大阪線 河内山本駅 乗換駅)
○服部川駅(大阪府八尾市)

おおよそ5年ぶり河内山本駅に降り立ちます。
正直なところ、前回訪れた時は書くべきネタが何も見つからなくて、ほとんどスルーの扱いになってますがA(^^;、駅舎はこんな感じです。
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いやー、それにしてもええお天気になりましたね~(^o^)/


改めて約5年ぶりに駅周辺をブラブラしてみますが、改めて特に書くべきネタも見つからなかったのでA(^^;、さっそく沿線歩きの旅に移ります。
写真左側に分岐してる信貴線の周辺には、何だか昔の鉄道にあったような木製の柵?が作られていて、ちょっと懐かしい雰囲気を漂わせてますねー
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路線は住宅街の中を進みます。
延線の道はほとんどないので、筆者は何とか路線を見失わないようにできるだけ近くを進みます。

やがて、河内山本駅でも何となくは見えてましたが、これから登るであろう高安山・信貴山含む生駒山系の山々が迫ってきます!
20170502-007.jpg

ううむ、毎年初詣で登ってる比叡山よりもなだらか(な気がする)し、高さもさほど高くない模様。
割と楽に登れるのではないでしょうか?


延線の道に比較的緩やかな傾斜が付き始めたところで、住宅街の中に次の服部川駅が現れます。
いちおう地図見ながら進んでたつもりでしたが、見つけるのにちょっと一苦労の場所にあるんですね・・・
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(「近畿日本鉄道(近鉄)・信貴線(その2)」に続く)


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阪急電鉄・千里線(その2)

○柴島(くにじま)駅(大阪府大阪市東淀川区)

天神橋筋六丁目の駅を後にし、地上に現れた路線に沿って北上します。
番地もとうとう八丁目まで来ましたが、後で調べたところでは、どうもここで終わりのようですね。
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やがて、もう何度目かも分からなくなった淀川渡りに入ります。
とはいえ、よく考えたら、この淀川を渡る機会もあと残り2、3回。
とにかく川幅が広いので、毎度筆者はビビりながら渡ってはいますが、残りの回数を思うと何とも感慨深いものがあります。
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それにしても、爽やかに晴れた休日の昼下がり、河川敷では少年野球やってたり・・・と、何とものどかな風景です!(^^)
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淀川を渡り切って程なく、高架を走ってきた路線はだんだん地上に降りてきます。
ふと気づくと、何とも年季の入った高架やないですか!
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そういえば今歩いてる阪急・千里線、前もちょっと書いたようにそもそもは1925年(大正14年)に開通した京阪電鉄・新京阪線の路線。
さすがにその頃のものではないと思いますが、やはりインフラにもけっこう年季が入ってるんですねぇー


路線が地上に降り切ったところで、次の柴島駅が見えてきますが・・・筆者が今まで見てきた姿とは異なり、何やらワヤワヤした雰囲気になってます!(@_@;
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駅前は筆者の記憶通りの景色で、住宅街の中にいきなり駅舎が現れるんですが、ちょっと駅舎を離れるとえらいことになってますね・・・、
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そういえば、以前阪急電鉄・京都線の沿線歩きで、そろそろこの辺りの高架化工事をやると書いてあったのを思い出しました。
右の写真なんて、線路の中に「待避所」があるってことは、昼間に電車が運行してる間も工事してるってことですかねぇ???(?_?)



(「阪急電鉄・千里線(その3)」に続く)


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阪急電鉄・千里線(その1)

このGWはおおむねええお天気のようですし、加えて筆者は東京出張などもなく、何と9連休中で腰を据えて関西に居座れることになりました~!(^o^)/
とりあえず細々した身の回りのことを片付けて、今日も沿線歩きの旅に出かけます。

今日歩くのは阪急電鉄・千里線
筆者など大阪市民にとっては、どうしても「地下鉄・堺筋線の延長線」というイメージが強い路線なんですがA(^^;、果たしてどのような景色が広がっているのか楽しみです。


○天神橋筋六丁目駅(大阪府大阪市北区)
(大阪市営地下鉄・堺筋線/谷町線 天神橋筋六丁目駅 乗換駅)

近畿のあちこちをブラブラしまわってるうちに、同じ大阪市内やのに何と8年ぶり天神橋筋六丁目駅に降り立ちます。
以前来た時よりも多少高層ビルが増えた感がありまして、思わず自分の立ってる位置を再確認してしまいます・・・
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かなり久しぶりなんで、しばらく駅周辺をブラブラしてみます(v.v)。
「日本一長い商店街」として有名な天神橋筋商店街は、前回歩いたように1~6丁目までなんですが、商店街を北に外れたところで見かけたのは「七丁目」の看板。
えっ、もうすでにすんごく南北に細長く伸びてるわけですが、じゃあ一体何丁目まであるの???(?_?)
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そんな疑問を抱きながら駅近くで見かけたのが、沖縄の民族楽器を扱ってはる「とぅるるんてん」というお店。
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実はこのお店、去年「海の声」で紅白初出場を果たした桐谷健太はん(⇒大阪市の、まさにこの辺り出身)が若いころ入り浸っていて、結果弾き語りで使っていた三線をマスターしてしまったお店なんやそうです!

もともと、家族全員がギターを弾けるetc.音楽的にすごく恵まれた環境にいてはったみたいですが、それでもすごく印象深いヒット曲のベースは、ここにあったんですねー



さて、駅周辺をブラブラしてたら、とうとう「天神橋筋8丁目」まで来てしまいました(?_?)
ちゃんと追いかけてったらけっこう大変そうなんでA(^^;、ぼちぼち沿線歩きの旅に移ります。



(「阪急電鉄・千里線(その2)」に続く)


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